世界観

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第1回「魔術都市レグウス」

「アルネオ」リリースをご期待いただいている皆様、はじめまして。

ストーリー・世界観担当のGMロールパンダです。

日々Twitterやfacebookなどでリリース前の皆様の反応を拝見しておりまして、「アルネオ」への期待感の高さに若干恐縮しつつ、ストーリー制作を鋭意進めております。
私のほうからは、この場をお借りしまして「アルネオ」の舞台となる「ラヴァート」を少しずつ紐解いていきたいと思っております。
リリース前ということで細かいストーリーは公開できないのですが、「アルネオ」の世界にのめり込むための設定資料といった感覚で読んでいただけると幸いです。


それでは、早速ラヴァートの国々をひとつずつご紹介していこうかと思いますが、
せっかくなので第1回となる今回は、公式サイトトップにも出ている『アルナ』が活躍した地である「魔術都市レグウス」について、簡単な説明や外せない要素のご紹介をさせていただきます。

●魔術都市レグウスって?

ラヴァート世界地図


レグウスはラヴァート世界地図で見ると、西に浮かぶ複数の島々によって形成された場所を指します。
人口は全ての島を合わせても40,000人ほどで、その多くは大陸部からの移民にルーツを持っていると言われています。
とはいえ、現在では殆どの者が都市名にも含まれている「魔術」を使いこなす魔術師であるためその点で強い仲間意識を持っており、原住民との区別無く比較的平和に暮らしています。

●海賊の存在

海賊レグウスは多くの島の集合体ですので、同じレグウス内であっても移動は容易ではなく、島によって独自の方向性を持つ場所もあります。特に北東部には岩礁地帯が多く、船での侵入が難しくなっているため昔から海賊たちの根城とされており、一帯を髑髏諸島と呼ぶ者もいるほど。
島国であるレグウスを語るうえで、魔術師と並び重要になるのが海賊たちですので、覚えておくといいかもしれませんね。



●レグウスの中心、「書庫」って?

ところで、皆様の中には魔術「都市」という部分に疑問を持った方がいらっしゃるかもしれません。
そう、レグウスは一国のような連帯感、秩序を保ちながら、明確な政治主体を持たない「都市」なんです。それでも大きな内乱もなく市民が暮らせる秘密は都市の中心部に存在する巨大図書館「書庫」にあります。

バネット ラルト デュランダル


「書庫」には魔術を記した書物がすべて収められており、それ自体が意思を持っていると言われています。かつて「書庫」はとある移民に対し自身の持つ知識を開示することと引換に護衛を依頼したという逸話があり、その移民の子孫が代々「書庫の管理人」としての地位を築いていくことになります。管理人が「書庫」を守るため徐々に仲間を増やしていく過程で、今のような都市の形へと進化していったのです。
そのような経緯から、レグウスの代表者は管理人が務めており、代々レグウス内でのルールも管理人が決めることになっています。
だから政府のような市民をコントロールする存在が必要ないんですね。


ちなみにルールの中で唯一厳しいのは、許可なく町を出た者は「書庫」の管理人の許しが出ない限り再び都市の中に入る事ができない、という内容くらいで、それ以外はいわゆる犯罪の防止など道徳心があれば問題なく生活する事ができるものばかりになっています。


短いかもしれませんが、今回はこの辺で。
他にもラヴァートには魅力的な要素が詰まった国や地域が数多く存在しますので、今後もどんどん皆様に発信していきたいと思います。


今後の「アルテイルNEO」の情報にもぜひご期待ください!

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