ニュース

2018.08.06世界観

世界観紹介ブログ  第3回  「使者」

皆様こんにちは。
ストーリー・世界観担当のGMロールパンダです。

ラヴァートに関する様々な要素を解説していく「世界観ブログ」ですが、今回は前回まで行っておりました各国の紹介を一旦お休みし、少し毛色を変えてラヴァートに存在する「使者」という存在について解説していきたいと思います。


●そもそも「使者」って何?

まず、使者の説明をするうえで欠かせないものとして、リフェス、ローティア、ゴウエン、ファルカウという4柱の神が挙げられます。なぜならラヴァートという広大な大地は他でもないこの4柱の神々によって創られたものであり、彼らがそこに住まう人々に自らの存在を知らしめるため生み出した伝道師こそが「使者」だからです。
使者たちは1年に1度、地上に姿を現しては人々へ神の存在を広め、信心深い者に対して神の加護を与えることを保証します。神は人々の信心を集めることによりその力を増幅させるため、使者の働き次第で神の力が決まると言っても過言ではないですし、そのために使者はそれぞれ独特のやり方で神の信者を増やそうと動いているんですね。


●それぞれの使者はどんな子なの?

次に、それぞれの使者がどのような性質を持っているのかを細かく見ていきましょう。
4体の使者はそれぞれが別の性質を持った神から生み出されているため、もちろんのことながら全員違った性格、やり方を持っています。では、具体的にどのようなやり方で人々に神の存在を伝えていたのでしょうか。
それは彼女たちの口癖からも読み取ることができるので、今回はそれを引用しながら説明していきたいと思います。

・リフェスの使者『ヴァイスフォーゲル』
――『私はリフェス神の使者。皆さん、リフェスの下に集い、戦いましょう!』
リフェスの使者である『ヴァイスフォーゲル』は、自身が舞い降りる祭壇付近に集まった人々に協力を呼びかけるスタイルをとっていたようです。非常に真面目な性格で、人々を正しい未来へと導くことを役割として与えられており、それを遂行することを第一に考えていたと推察されます。

リフェスの使者『ヴァイスフォーゲル』


・ローティアの使者『ノワールヴァイデ』
――『地上の者よ。神に供物を捧げるがいい』
ローティア自身が闇を司る神と言うこともあり、使者である彼女自身も闇に染まっています。先述の通り人間の信仰心が神の力へ還元されることから、人々を神の力の一部、つまり神への供物と捉えており、人を問わず力のある者の前に姿を現しては信仰することを勧めるやり方を取っているようです。

ローティアの使者『ノワールヴァイデ』


・ゴウエンの使者『ルージュエーステ』
――『ボクの仕事は、神様の部下を探すことなんだ!』
ゴウエンの使者『ルージュエーステ』は心優しく活発な女の子です。信者を供物として扱う『ノワールヴァイデ』とは異なり、神に力を与えてくれる信者たちを一緒に戦う仲間として認識しているようです。そのため彼女が人々を集めるやり方も神と共に戦うことを呼びかける、というものになっています。

ゴウエンの使者『ルージュエーステ』


・ファルカウの使者『ブルーリジット』
――『神様が喜びそうな人って、どこにいるのかなぁ?』
最後は4神の中で見た目が最も幼いファルカウの使者『ブルーリジット』です。彼女はとても純粋で素直な子なのですが、使者として生み出されてからまだ日が浅いのか、祭壇付近に現れた人々に手当たり次第に話しかけに行くなど、まだたどたどしい部分も見られます。

ファルカウの使者『ブルーリジット』


さて、今回はラヴァート内の国の成り立ちではなく、あえて「使者」というジャンルのみにフォーカスして書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。
ご紹介した4体の使者たちはゲーム内でもカードとして登場しますので、気に入った子がいればぜひ使ってみてください!
もちろん残りの国々の解説も次回以降順次出していく予定ですので、そちらもお楽しみにしていただければと思います。それではまた次回、お会いしましょう!

  • twitter
  • LINE
  • facebook
ニュース一覧へ
TOP